秋のそよ風に乗って明石名物の玉子焼きポタ
10月9日(火)晴天
台風25号も無事過ぎて、日曜と月曜祝日は天気に恵まれました。
連休明けの今日は、久しぶりに明石へ走りました。
ハット神戸の海岸通りを通って行きます。
信号待ちに、ホテルオークラの隙間からポートタワー。
ここは御崎町のノエビアスタジアム神戸(ヴィッセル神戸)、ちょっと前にイニエスタ選手で話題になりましたが、来年のラグビーワールドカップがここでも開催されます。
明石海峡大橋で石を踏んだ感じがして、明石砲台跡で小休止。
前輪に大きなネジが刺さっています。運良く大きめのポンプをリュックに入れておいて良かった。
パンク修理も休憩がてら、大橋が見えて気持ちの良い時間でした。
明石の玉子焼きは、いつも同じふなまちです。着いたのが午前11時丁度、6名が外で待っていますが20分で入店。
食べた後に旧波門崎燈籠堂へ寄り道。
復路も同じ道で帰りました。
台風21号がようやく神戸を去りました
朝から不要不急の外出は控えるように・・必要にアナウンスしています。
また各局の情報番組では、現地の状況を競うように伝えています。
これは台風21号が上陸する前日の出来事です。
9月3日(月)晴れ
やや風が吹いていますが、気温が低くてチャリタイム。
渦ヶ森から見下ろす六アイと大阪湾。
ポーアイの眺望、視界は良好です。
渦森台バス停(回転場所)の珊瑚樹の実も盛り。
渦森展望台公園の、裏山の一部分が剥げていますね。
寒天山道の途中でしょうか。土砂災害にならないか心配です。
渦森台を下ります。
昨日は穏やかな日でしたが・・今日の災害状況はどうなるのか心配です。
終わり
追伸
今年最強の台風21号の影響で、近畿を中心に記録的な高潮や記録的な暴風となり、列島に大きな爪痕が残りました。
六アイ朝練後 神戸ポートターミナルに入港したクアンタム・オブ・ザ・シーズを見学に
8月19日(日)晴れ
金曜日から涼しい日が続き、日曜日の早朝も風が強くて寒く感じます。
神戸市の日の出の時刻も、5時20分と少しずつ遅くなっていきます。
涼しいので定番の朝練へ出かけます。
六アイ周回の西端から見える、赤い神戸大橋と神戸ポートターミナルに入港したクアンタム・オブ・ザ・シーズが見えています。
周回練習を終わり、六甲大橋の中央辺りに止まって・・
六甲大橋から見える神戸大橋とクアンタム・オブ・ザ・シーズ(アジア最大の大型クルーズ客船)
(今年の4月と7月に入港して8月が3度目で、9月18日が最後となります。)
いつもなら一人ぼっちで客船見学ですが、相方さんも珍しく行ってくれそうです。
ハット神戸経由で神戸大橋第四突堤へ走ります。相方さんの 後姿撮影は久しぶり。
神戸大橋に差し掛かるとデッカイクルーズ客船が目の前に現れます。
今まではコンテナが山積みされていてこの場所からは良く見えませんでしたが、すっかりコンテナが無くなっていました。
個人的にクルーズ 客船は船首より船尾が素敵です。
神戸大橋を渡りながらクアンタム・オブ・ザ・シーズを眺めます。
神戸ポートターミナルの頭上にはみ出しています。(上の赤い部分はポートライナーの橋)
神戸ポートターミナルから更に神戸大橋を渡っていきます。橋名板を発見。
北公園 から左手にポートタワーが小さく見えます。
北公園の東側には係留する波止場があり、一番先端へ向かいます。
波止場の先端からはこの様にクルーズ船が見えます。
相方さんが居てるので記念撮影を頼みました。
クアンタム・オブ・ザ・シーズ(QUANTUM OF THE SEAS)
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終わり
涼しい今朝はいつもの住吉台と渦森台
8月17日(金)晴れ
暑さにうんざりしていた矢先に、早朝の気温は低く湿度も45%を下回っています。
半袖では少し肌寒く感じて、長袖を着るのはやっぱり年老いた証し。
8月中は平地以外、坂道など走る事は無いものと思っていましたが、今朝の涼しい気温なので、住吉台や渦森台も野垂れ死にはないだろうと、走ってきました。
最初は住吉川沿いに甲南斎場側へ走り、石材店がある住吉川でひと休憩。
その先に分岐があり、直進は自然歩道の「太陽と緑の道」で、五助堰堤へ更には本庄橋と続き、六甲最高峰への登山道になっています。
住吉台へは左端へ急坂を上って行きます。
分岐には道標があるので間違えることはありません。
同じく分岐の所には、当時水車小屋があった場所で、この住吉川上流部一帯です。
住吉台到着地点にあった木が、バッサリ伐採されています。この先が自然歩道へと繋がります。
真ん前の民家には良かったのかどうか。
少し下って、くるくるバス停前の駐車場から。
西側には渦が森と渦森台。
左側には十文字山に阻まれて、芦屋や西宮、大阪は全く見えません。
六アイをズームアップ。
灘区の六甲道方面。
赤塚橋まで下って、つぎは渦森台へ走ります。
渦森台へ到着。
渦森台のバス停(回転場所)には、真っ赤な実がなる珊瑚樹。
珊瑚樹の実も大分枯れている物が多い。
渦森台を下る途中に、さっき上った住吉台のマンション(エクセル)が、左端に見えます。
風が涼しくて最高でした。
終わり
六アイ朝練で表六甲の崩落の様子が見えました
8月12日(日)雲り/晴れ
久しぶりに朝練に行くよと相方さんが言う。
西日本豪雨の7月6日以来、朝練はしなかったと思います。
朝から灰色の雲に覆われ、日差しは無いもの蒸しっとした中を、日曜日限定の六アイ周回練習へ。
世間では盆休みになったばかりですが、自分的にはいつもの日曜日。
周回練習中に日差しが出てきて、2周目で蒸し暑さに耐えられず終了。
帰りの六甲大橋から見える、表六甲は新六甲大橋の上に見える山肌の崩落は、西日本豪雨による災害です。
小さくて分かりにくいですが写真中央の白い部分。
ちなみに去年同じ場所から撮影した写真がありました。
去年の写真には、赤い新六甲大橋の上は森林に覆われています。
昼からは灰色の雲から一転して、巨大な入道雲が南の空に現れました。
横長なので全体が捉えられません。
左端
中央はややズームアウト
右端
終わり
夏の風物詩 甲子園 界隈をポタリング
8月8日(水)晴れ
台風13号の影響なのか、今朝の気温は25度でも涼しく感じました。
午前中に 乗るにはチャンス到来、そんなんで甲子園界隈をポタリング。
今回は阪神高速5号湾岸線と並行する県道573号の側道を走ります。
深江浜へ向かい、深江大橋を渡って最初の信号機の角には、B29の落とし物があるのをご存知でしょうか。
深江浜の5号湾岸線に当ると、左折します。
左端が県道573号線側道の入り口です。
自転車乗りにはよく知られている側道で、地元の人達はママチャリで行きしています。ランの方も見かけます。
六甲山地が一望できる、最初の深江浜と芦屋浜を繋ぐ東灘芦屋橋からです。
右手には甲山が小さく見えます。
2つ目の芦屋浜と西宮浜を繋ぐ夙川橋を過ぎて、3っ目の西宮浜と甲子園浜を繋ぐ西宮港大橋です。
甲山もだいぶ近づいてきました。
4っ目最後の甲子園浜と鳴尾浜を繋ぐ橋から、振り返って見ると神戸市の六甲アイランドが弧を描くように見えます。
鳴尾浜の西端へ行くと、走って来た5号湾岸線と県道573号線の橋脚が見えます。
神戸市方向。
六甲山地をバックに。
鳴尾浜にある朝日新聞の阪神印刷工場、夏の甲子園主催は朝日新聞、選抜甲子園は毎日新聞。 (慰安婦の虚報以来、朝日新聞は読まない)。
ここは鳴尾浜臨海野球場、グラウンドでは広島代表の、広陵高校が練習中でした。
鳴尾浜臨海野球場の外側では、北福岡代表の折尾愛真高校(初出場)が練習していました。
鳴尾浜から浜甲子園の臨時駐車場へ走ります。
第1試合が終わった宮崎代表の、日南学園高校がバス駐車場にいます。
野球部員応援団も勝利ににこやかな笑顔 、おめでとうと声を掛けてあげました。
続々と球場から引き揚げる、エンジ色の日南学園の応援団です。(ブルーは対戦校の香川代表 丸亀城西)
一筋内側の道路から侵入し、甲子園球場の中央門辺りです。
第2試合の最中です。
素盞嗚神社の横の路地から球場へ。
ミズノスクエアと言う休憩広場。
そこには、昭和9年に来日した野球王ベーブ・ルースの碑があります。
同じく、現在の阪神タイガース監督の世界記録の碑。
広場の横には、タイガースの永久欠番。
近畿勢が組まれていないので球場内も少ないみたいです。
第1試合が終わった観客がまだ球場外にいます。
高速3号線と国道43号線の高架下は、試合開始前の早朝は大変な行列が出来ます。
今年の100回記念大会から、外野席が有料になりました。
地元民にとって気楽に応援出来なくなりました。
夏の甲子園はクーラーが効いた部屋で、TV観戦が一番良さそうですね。
終わり
風が強いが渦森台へ それと今宵も火星観察
7月30日(月)晴れ
台風12号(逆走)も九州南部沖で停滞中です。
今朝は涼しい風が吹いていて、西日本豪雨以来ようやく窓を開けました。
しかし相方さんはまだ湿度が高いのでエアコンは夜通し付けっぱなししています。
久しぶりに午前中自転車に乗って、いつもの渦森台へ向かいます。
久原橋(住吉川)から六甲山地の様子ですが、六甲山頂の方は真っ黒な雲がかかって雨が降っている感じがします。
西方向はとてもいい青空で摩耶山頂がくっきり、東寄りの強い風で雲が西へと移動しています。
下るまで雨が降らないことを願うばかり。
渦森会館の建て替え中の道路脇には、マツヨイグサ(待宵草)が咲いています。
台風の影響も大丈夫だった工事現場の渦森会館。
三宮神戸大橋方角。
渦森台到着、白い花はムクゲの花。
六甲アイランド方向。
芦屋と大阪方向。
これから下ります。六甲山頂の東方角の雲が大分明るくなっています。
白鶴美術館前のバス停で止まって見ました。
東神戸大橋の方角。
白鶴美術館前バス停の横の住吉川堰堤。
なかなか涼しげな雰囲気。
更に下って反高橋から六甲山地。
神戸市東灘区は今回の豪雨災害はありませんでしたが、灘区篠原台は土砂災害に見舞われました。何処で災害に遭ってもおかしくない気象現象になっています。
昨日の夜(7月29日)は青空が見えたので、火星が一番近づく(7月31日)夜空を見上げました。真っ赤に輝く火星が肉眼でも綺麗に見えました。勿論、土星と木星も南の空に並んで見えます。
阪神基地隊サマーフェスタ2018
7月21日(土)晴れ
9日に乗って以来、暑くて自転車に乗る気が全くしません。
今日のイベントに行こうか迷いましたが、昨日より幾分湿度も低いので昼過ぎに出かけました。
13時前に阪神基地隊に到着。
暑い最中、さすがに艦艇の一般公開は空いていました。
【護衛艦 さざなみ】
『54口径127ミリ速射砲』
『3連装短魚雷発射管』
『艦対艦ミサイル発射装置』
『艦載ヘリコプター』
向こうには「潜水艦救難艦ちはや」 後で見学します。
「護衛艦 さざなみ」の見学を終わり下船します。
次は【潜水艦救難艦 ちはや】です。
『深海救難艇』
「潜水艦救難艦 ちはや」から「護衛艦 さざなみ」が見えます。
「潜水艦救難艦 ちはや」の見学開始。
「潜水艦救難艦 ちはや 」の後甲板。
先程見た「護衛艦 さざなみ 」の後甲板。
「潜水艦救難艦 ちはや」の船首。
阪神基地隊の沖には、六甲アイランドに停泊中の阪神フェリーとサンフラワー。
「潜水艦救難艦 ちはや」
昨日までは六甲山地が白く霞んでいましたが、今日は積乱雲と青空が広がっています。
「護衛艦 さざなみ」を最後に暑くて1時間半で帰宅しました。
いつもの渦森台へ
7月9日(月)晴れ
西日本を襲った豪雨がやっと落ち着きましたが、何事もなかったかのようにいつもの渦森台へヒルクラ。
久原橋から住吉川と六甲山地の眺望。
観音橋からの住吉川の眺望。
住吉ペット霊園横の道路も、追加の法面崩壊(崖崩れ)工事が終わっていたことで事無きをえました。
渦が森から六アイの眺望。
渦森会館からの眺望。
汗をかいた身体が下り時の風を受けて、気持ちがいいほどの真夏日になりました。
下り途中の新落合橋から河川へ下りてみます。
住吉川第2号堰堤。
住吉川の第2号堰堤が 起工されたのが昭和13年8月で、一番下流に位置する堰堤です。
阪神大水害(昭和13年7月)の翌月に起工され、今年で80年経ちました。
遊歩道を更に上って
シナサワグルミには、 無数の果実が垂れ下がっています。
行き止まりが白鶴堰堤。
振り向くと大阪湾が見えます。
新落合橋に戻ります。
住吉川には10ヶ所の砂防堰堤があります。
砂防堰堤のおかげで、80年前の阪神大水害 規模の災害はありませんでしたが、一方で市内の山裾に開発された宅地が増えています。
津波防災マップはよく知られていますが、土砂災害地域も知っておく必要があります。
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/prevention/tokubetugou/img/01higashinada_chizumen.pdf
芦有ゲート(奥山精道線)と保久良神社ヒルクラ
6月22日(金)曇り晴れ
昨日は夏至で冬至と比べると、5時間10分も昼間が長いそうです。(夏至19:45 冬至14:35)。
今日は降水確率0%なので、いつものように渦森台へ向かいましたが、山が白く霞んでいて大阪湾の眺望も望めないだろうと、水道橋から急きょ山手幹線経由で芦有ドライブウェイ料金所まで、久しぶりに上ろうと方向変更しました。
芦屋川の下にできた芦屋川隧道を潜り抜けた後、芦有ゲートに向かうはずなのに、行き過ぎて後戻り。
開森橋交差点。右に見えるライト坂を上って行きます。
急勾配も陸橋が見えたら少し楽になります。(まだ最初の上りなので片手撮影は余裕)。
久しぶりとは言え、渦森台より芦有の方が幾分勾配がありますね。
芦屋奥山町のマンションを抜けて、芦屋川が道路下を交差する橋の上で、ひと休憩しました。(きつかった)。
休憩した場所から先に、ヘアピンカーブが3ヶ所ありますが、後半は緩やかな勾配であるとを後で思い出しました。
ゲート
ゲートから見える芦屋川の川原へ行きたいと思います。
ゲートからスロープがあり下って行くと・・
蕎麦屋があり、もう10年は経ったであろうか一度だけ食べたことがあります。
ゴルフ場へ少し進むと、ゴルフ橋があります。
10数年前にはこの川筋をMTBでよく走ったものでした。
橋の上から
しゃがんで覗くと、思いのほかいいですね。
先程ゲートの上から眺めた川原へは、柵があり入れませんでした。(昔は柵はありませんでした)。
芦有奥山精道線を下ります。慣れないので慎重に下ります。
ゲートから二つ目のヘアピンカーブには少しだけ岩場の滝が見えます。
二つ目と三つ目(上りの一つ目)のヘアピンカーブ中間には、大きな弁天岩があります。(上り時は辛くて気が付かなかった)♪
途中に少しだけ芦屋沖が見える場所がありました。
殆ど霞んで見えません。
帰る途中だいぶ脚が軽くなったように感じたので、保久神社へもうひと上りしようと思い・・
ロードバイクで上るのは本当に久しぶりです。
谷商店からが勾配が出てきます。
配水地横の一番キツイ坂は、ダンシングしないと進みません。
参道に差し掛かると少し楽になり、途中道路工事中でしたが、乗って行けるスペースがあり助かりました。
到着。
保久良神社のヒルクライムは歩かれる人が多いので、否応がなく足付き出来ないので頑張れますね♪
灘の一つ火
椎根津彦命の背中から灘の一つ火。
10時半過ぎでしたが、灘の一つ火広場には沢山の方が寛いでいました。
保久良毎日登山は相変わらず人気のようです。
終わり
午後から渦森台へ昼クライム
6月16日(土)晴れ
今朝は台風6号の影響か風が強い。
明日は晴れの予報ですが、もっと風の影響がありそうな気配がします。
午後から自転車に乗る事は少ないけど、風が収まり気温低めなのでいつも渦森台へ昼クライムです。
いつもの久原橋から六甲山地の眺望。
工事中の渦森会館からの眺望。
渦森台からの眺望。
渦森台到着地。
渦森台のザクロの花は一向に咲きません。
渦森台の民家の中を下って行くと、いつもは気がつかなかったフェリーが見えます。
視野が狭くなったせいで、白く陽に 照らされたサンフラワーが良く見えました。
バス通りまで下って見ましたが、iPhone撮影ではこれ以上ズーム出来ません。(真ん中)
サンフラワーパールの修理期間限定で、サンフラワーさつま1が偶数日に、六甲客船ターミナルに停泊します。
その為に、渦森台から見えたのですね。
帰りの道中にアメリカノウゼンカズラの黄色「イエロートランペット」が咲いていました。
中勝寺に寄ってみると、すっかり菩提樹の花は散って実だけになっていました。
境内には柿の実が、杏ほどの大きさになっています。
住吉川を下ると午後からの日差しに、白い六甲アイランド橋が浮かび上がって見えました。(中央奥)
梅雨が明けるとうるさいクマゼミを思い出します。
おまけ
昨日の夕方には珍しく虹が見えました。
【後書き】
この虹が見えた3日目の朝に大阪北部地震がありました。(六アイ沖から震源地の北部に片輪が掛かっていた)。
終わり
大阪湾の眺望に渦森台へひと上り
6月13日(水)晴れ
昨日は朝からTVが騒がしく、米朝首脳会談の様子を一日中放映されました。
歴史的会談との報道に踊らされ、自転車に乗らずにTVの前に張り付いていました。
アメリカは唯一の経済大国で、北朝鮮とは雲泥の差である事は疑いのない事実ですが、思ったよりも北は頑張ったように見えました。
シンガポール(セントーサ島)は懐かしく、随分変わっているようですね。
今日は朝から青空が広がり、昼間の11時からいつもの渦森台へひと上りしました。
少し前までは青空が広がっていましたが、急に雲が多くなってしまいました。でも遠くの眺望は中々良くて、右側の淡路島と左側の沖ノ島、地島がくっきり見えます。(渦森会館より)
渦森台終着地から坂を上って渦森展望台公園へ。
更に一番高い所からの眺望。左から二上山、岩橋山、葛城山、途切れて金剛山、松の枝木が見えます。
同上
六アイ沖。
ポーアイ沖。淡路島は渦森展望台公園からは見えませんでした。(肉眼で関空大橋が見えました)。
夏の定番街路樹、キョウチクトウ(夾竹桃)もよく見れば美しい。
新落合橋まで下ってから、ヘルマンの高台からの眺望。
中央に見えるのが二上山。標高が低いと大阪湾が詰まって見えます。
おまけ
早朝の六甲山地
終わり