気ままなポタサイ2&ど素人の水彩画

好きな時間に赴くままに自転車でポタサイクリングそれと水彩画を始めてみました。

ど素人の水彩画 自転車編

6月14日(金)晴れ

今日は風が強くて自転車乗りには最悪。

今回の水彩画は、渦森台へ走る際に通り過ぎる、白鶴美術館の絵です。

下から上って行くと、白鶴美術館前信号とバス停がある風景画です。

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本当は近づき過ぎると白鶴美術館は屋根しか見えません。

ハガキ絵で描くには細か過ぎましたが、ざっくり描きました。

渦森台

6月12日(水)晴れ

自転車ブログなのに、水彩画ブログになりそうなこの頃。

暑くなってくると渦森台へは、走りたくなくなります。

しかし心肺機能維持の為に、月数回は走らないと・・

年齢的に無理しない程度に、久しぶりに渦森台へ走りました。 

 

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下り時、渦森会館北側駐車場からの眺望を楽しみました。

昨日に続き入道雲が大阪方面に。

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神戸市街

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自宅近くに咲くジャカランダ  いつも素晴らしい花を見せてくれます。

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昼まで時間があるので、芦屋浜の方まで少しポタリ。

ハマナスの花が咲いいました。実もたくさん付いていてだんだん赤くなっていきます。

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ど素人の水彩画

6月9日(日)晴れ

東灘区には、深江浜、魚崎浜、住吉浜(御影浜)の埋立地があり、更に沖には六甲アイランドがますが、漁港は無く漁船の風景は見ることができません。

 

御影本町の溜り場で、レジャーボートが数隻あったのでチャレンジしてみました。

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 簡単なボートでも難しかった。

明日もう一度チャレンジしたいと思います。。

 

 

 

 

ど素人の水彩画 自転車編

6月8日(土)曇り

新温泉町の浜坂の町並み。

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殆どの家が瓦屋根に土壁漆喰と杉板張り。

都会では町家造りで集客を図ったりしていますが、浜坂の町は自然な町家ばかりで癒されました。

浜坂駅で思いもよらないトワイライトエキスプレス瑞風に遭遇

6月6日(木)晴れ

 

5月31日の出来事です。

5日間の新温泉町滞在も終わり、JR浜坂駅発大阪行きのはまかぜ4号を待っている時でした。

まだ早いのにディーゼルエンジンの音が聞こえると相方が言うので、駅舎の外にいた私は線路に向かうと瑞風が止まっていました。

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瑞風は鳥取方面からやって来ましたが、城崎温泉方面からやって来る普通車と、自分達が乗るはまかぜ1号(大阪)が来るのを単線の為待ち合わせしているのです。

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約13分は停車していましたが、すぐに出発するだろうと思い焦って撮影しました。

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先頭車両を見たさに急ぎ足で歩き、民家の隙間からやっと見ることができました。

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慌てた割にはなかなか出発しなかったので(考えてみればはまかぜ号が到着するまでは動けない瑞風なのです)、動画も無事撮影できました。

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ちなみに、地元神戸市内で瑞風を撮影した物が3回あります。

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場所を変えて

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住吉駅ホームまで入場してみましたが、早すぎて・・

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浜坂駅では止まっている瑞風と、ゆっくり出発する瑞風を楽しめました。

新温泉町 浜坂から鳥取へジオパークポタリング3

6月4日(火)晴れ

 5月30日の出来事です。

浜坂から鳥取まで山陰海岸ジオパークをメインに走ってきました。

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今日の浜坂県民サンビーチは晴れて穏やかな波です。

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 キャンプ場がある松林。

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 新温泉町山陰海岸ジオパーク

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 浜坂漁港から城山トンネルを走ります。

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 城山トンネルを抜けると、諸寄海水浴場へ。

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178号線のトンネルへは行かずに、諸寄港 の民家へ。

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 集落を過ぎたら小さな入り江が見えてきます。

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 178号線で1ヶ所だけトンネルを抜けなければならないのですが、広い側道があり安心です。

ここはまだ旧道をはしりジオパークを堪能します。

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 唯一トンネルを通らなけれならないトンネルを抜けると、穴見海岸に出ます。

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 小さな居組港を過ぎたら・・

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徐々に勾配がでてきました。ここが七坂八峠の上り口なんですね。

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 くねっている道路が、曲がるたびに景色が良くなってきます。

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居組港が見えてきました。

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 さらに居組県民サンビーチもすっかり見えてきました。

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もう鳥取県県境です。相方曰く七坂八峠あったのだろうか?物足らない様子です。

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鳥取県に入ると東浜海水浴場が見渡せます。

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 東浜展望所になっている場所から。

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 一気に下る途中に間近見える東浜海水浴場

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 東浜の民家に挟まれた道を走ります。

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右のガラス張りが東浜駅陸上バス待合所には綺麗なトイレがありました。

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東浜駅の北側には、民宿と海水浴場が間近にあります。

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 観光案内図

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 東浜海水浴場の西側。

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 西脇展望駐車場

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 西脇展望駐車場からは素晴らしい景観です。

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 西浜海水浴場からすぐに羽尾海水浴場になります。

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 羽尾海水浴場の途中から(178号線の少し手前から)、山陰本線に沿うように細い道を走ります。

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山陰本線の踏切を通過して、けもの道に近い坂道を走ります。

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 視界が開けたら田園風景です。この先右の山陰本線の隧道をくぐり・・

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R178号線に合流して 浦富海岸へ。

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浦富海水浴場から県道155号線を走ります。 

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城原展望所から

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 次は浦富海岸降口駐車場から。

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一気に下って綱代漁港

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 沓井大橋を渡ります。

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 浦富海岸島めぐり遊覧船乗場が見えてきました。

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遊覧船乗場で休憩、イカスミソフト。

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綱代港の岩美町からR9号線へ、直ぐに駟馳峠から下って福部町へ。

 

後は、県道319号線の砂丘道路を長々と走ります。

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 砂丘道路に並行して歩道が続いています。

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鳥取砂丘に到着です。ゆっくり眺望しながらでも3時間弱でした。

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すっかり変わり果てた鳥取砂丘周辺でした。

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 スロープと階段併用の砂丘入り口まであります。

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 ラクダに乗って海岸まで行きたかったのですが、ラクダは10m程の周りだけしか乗れないので諦めました。35年以上前に訪れたことがあるので、手前だけでやめました。

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風紋は見れませんでした。 昼食の時間まで1時間なので鳥取市街へ。

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 砂の美術館に立ち寄るだけ。

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 近くに多鯰ケ池があります。

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 二十世紀梨の木

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 今はらっきょの最盛期。 ここで鳥取市街地と反対に走っている事に気がついて、戻りました。

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 鳥取駅着。

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 随分前に話題になったお店で昼食。

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自走で浜坂駅には帰りませんでした♪ 

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 1時間に1本の浜坂行きを待っていると、コナントレインが到着。

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終点浜坂駅で見てみたかった旧SLの給水塔

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 この時期はツタで覆われています。

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 楽しい山陰ジオパーク巡りでした。


















 

新温泉町 湯村温泉ポタリング2

6月3日(月)晴れ

5月29日の出来事です。

前日28日は雨だったので温泉でのんびりしましたが、今日は青空の下で新温泉町ポタリングです。

ルート

 

 

もう一度見たくて訪れた浜坂旧漁港跡です。青空だと随分感じが違いますね。

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 アイガモが放されている対田地区の田んぼへ走ります。

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 アイガモがいました。

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通りすがりだけでも3ヶ所アイガモがいました。

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 県道261号へ入るとすぐにメガネトンネルがありました。

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 左が261号線、右手は川になっている珍しいメガネトンネルです。

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 裏側から眺めています。メガネトンネルの真上は山陰本線が走っています。

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 引き返しは国道178号線をメインに、湯村温泉を目します。(オオキンケイギクの大群が長い区間続きました。神戸より少し遅咲きです。)

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 道の駅 浜坂の郷。

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 道の駅からすぐに田君川があるので、田君川沿いの県道263号線を走ると民家があります。

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 民家集落がある一帯の川が梅花藻の生息地です。しかし去年の水害で多くの梅花藻が流されたようで、僅かな梅花藻だけでした。

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 少し戻り県道46号線から湯村温泉へ。出会橋から細田交差点を標識通り湯村温泉へ。

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 通称、天神通りを進みます。

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 夢千代館。

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 おばぁかふぇ ゆむら屋。

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 繁栄橋に来ると、一気に温泉町の雰囲気になりますね。

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 ここは温泉橋で荒湯の入り口。

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テレビでよく見た荒湯の現場。 

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 観光客が少ないので、荒湯に自転車を止めて散策。

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 慈覚大師の真下には源泉(98℃)が飲めるように、大杓と湯呑みがありました。

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 源泉でインスタントのスタバコーヒーを溶かして、おばぁかふぇで買ったおはぎを食べました。

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 荒湯から続く森下橋を渡り・・

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 夢千代像と初対面。私の年代はギリギリさゆりストではありません。

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 夢千代像から裏参道で正福寺へ。ここの山門は鐘楼と一体化しています。

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 次はお洒落な夢千代橋を渡り・・

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 薬師湯。

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 温泉橋に戻り荒湯の風景を見納めして・・

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 七釜温泉の案内標識に従って走ります。

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 釜が載っかった看板。

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 玉田寺にある七地蔵。

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  奥に位置する浜坂七釜温泉病院。

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 七釜温泉からもう一度メガネトンネルへ。

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 赤崎の集落の峠を越えて浜坂へ。

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 赤い歩道橋を渡ること6度目のお気に入り。

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ゴールです。

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ど素人の水彩画 自転車編

 6月2日(日)曇り

2度目の投稿。

湯村温泉へ自転車サイクリングした時の水彩画です。

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 天神通りから繁栄橋を渡り、温泉橋の方を見た風景です。

新温泉町浜坂をポタ

6月2日(日)曇り

5月27日の出来事です。

JR三ノ宮からはまかぜ1号にて輪行で終点の浜坂駅へ。

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夕方まで浜坂の町を自転車でポタリングです。

 岸田川を北(下流)に走ると、右手には浜坂温泉保養荘と赤い橋は白馬歩道橋です。

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白馬歩道橋を渡ると浜坂旧漁港跡がありました。

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味原川の下流にある浜坂旧漁港跡で、今はボートの係留地になっています。

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味原川沿いにある西光寺。

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西光寺の道筋には浜坂温泉源泉塔があります。

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西光寺の煉瓦塀。

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 浜坂先人記念館・以命亭。

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味原川のあじわら小径へ。

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あじわら小径沿いにある加藤文太郎記念図書館。

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風情がある民家を走り・・

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 加藤文太郎の墓の標識通り走りましたが、温泉町の役場まで来ましたが分からず。

役場の人も墓は知らないようです。役場前にあるさざれ石だけ見たら引き返しました。

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浜坂県民サンビーチ。

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但馬海岸遊覧船乗り場。

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夕方には曇り空になり明日は雨模様です。
 

 

 

 

ど素人の水彩画 自転車編

6月1日(土)晴れ

5月27日から31日まで新温泉町へ、久しぶりに自転車輪行で遊びに行きました。

旅館4泊中に、携帯用で持っていった水彩用具で描いたのはたった1枚だけでした。

湯村温泉の荒湯の水彩画です。

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自転車に乗ったり温泉浸かったりと、絵を描く暇がありませんでした。

近場を自転車で回った事を後日アップします。

ど素人の水彩画 自転車編

5月22日(水)晴れ

 昨日に続いて

リンツのニーベルンゲン橋とアルス・エレクトロニカの風景画  (船内からの眺め)

 

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クルーズ船でリンツに着いたのが既に夜、夕食は既に船内で済ませているので、リンツの夜観光を楽しみました。

ど素人の水彩画 自転車編

5月21日(火)曇り

今日の水彩画はグライン(オーストリア)の渡し船に乗った思い出の一枚。

 

船の絵を描きたいのですが、近くのヨットハーバーの風景は中々難しい。

漁港漁船の絵も複雑で難しい、やっと見つけたのがサイクリング時のこれでした。

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小さな町のグラインから、ドナウ川の右岸側へ渡し船で自転車ごと渡ります。

10名も乗り込めば一杯になる小さな船で、次まで待っている時の風景です。

 

混雑時は少し離れた橋を走った方が早いようでしたが、渡し船に乗るのも観光サイクリングの楽しみですね。

 ちなみに渡し船料金は2〜2.5ユーロでした。