ど素人の水彩画 芦屋 開森橋から
4月2日(火)晴れ
水彩画を描くにあたってネットで調べると 、『絵を描く人がこだわる画材の一つに「紙」があり非常に大切なツール。』とよく書いてあります。
下手なのは画用紙のせいばかりでは無いのでしょうが、描きやすいのは間違いなさそうです。
そこで芦屋川のサクラを見るついでに、芦屋にある画材専門店に水彩紙を買いに行きました。初心者にお店一押しの水彩紙を買って、開森橋から上流を眺めたサクラ満開(まだ5分咲なので3年前の写真を使用)の絵を描きました。
3年前芦屋川
用紙が良いので上手くいくかと思いましたが、やっぱりサクラの絵はまだ描くには修行が相当要ります(当たり前)。
☆間違いなく描きやすく、すぐに手直ししやすい様でした。
使用紙はcanson のモンバル キャンソン300g 中性 水彩紙です。
どんな画紙が良いのか悪いのか、全く知らない世界にはハマってしまうかも・・