気ままなポタサイ2&ど素人の水彩画

好きな時間に赴くままに自転車でポタサイクリングそれと水彩画を始めてみました。

渦森台の新渦森会館へ

4月27日(土)晴れ

 今日は昨日の雨で六甲山地がスッキリ見えます。

気温も15℃と低く、自転車に乗るには最適です。18℃になると坂道は汗をかきます。

 

 ヒノキ花粉もやっと収まり、久しぶりに渦森台へ走りました。

 渦森台に上る訳はもう一つあります。新渦森会館の竣工式が13時からあるので、オープン(5月1日)前に屋上から展望できると思い走ってきました。

 

いつもは一緒に走りたくない相方さんも、走りたいと言うのでMTBで走りました。

 住吉川の観音橋から    久しぶりに青空が広がりました。

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 六甲山地も新緑の季節ですね。 

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新落合橋から手前が十文字山、重なった奥が打越山、つい最近まで桜が彩りを添えていましたが、新緑でなお一層華やかになりました。

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 白鶴美術館前に差し掛かると、東神戸大橋が陽に照らされて輝いていました。

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 新渦森会館に到着です。

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 1階の駐車場へ。

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 1階駐車場からも景色が見えますが、屋上からの展望が期待できます。

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 バイク3台の駐車スペースに自転車を止めました。

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 2階の展示を見てから3階は催し会場、更に屋上へ。  期待通りでした(和歌山と淡路島がくっついて見える視界です)。

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 東から4分割で・・1.

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 2.

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 3.

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 4.

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 少しアップで西から4分割・・1.

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 2.

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3. 

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 4.

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 色々な高台から見た眺望の中で、一番いいかもしれませんね。

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 北側にも駐車スペースがあります。坂道なので2階部分と繋がっています。

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 北側駐車場から見た眺望もなかなかいいですね。

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 急斜面にある渦森会館。旧会館にあったキャロットダンスが復活してくれたらよかったのですが、残念ながら飲食店はありません。

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 普段は黄砂や霞で、今日のような眺望は当分ないかもしれません。

 

 

 

ど素人の水彩画 自転車編

4月26日(金)晴れ

自転車で多く走った島は、淡路島と昨日書きましたが、写真は道路中心なので面白い風景はなかなかありません。

淡路島一周(通称アワイチ)は150km強あり、休憩ポイントで撮影するぐらいです。

 

数あるアワイチの中で、洲本市の洲本城へ上った事が一度ありました(坂道は思ったより緩やかです)。

 

洲本城の横から洲本市(大浜海水浴場)の風景が広がります。

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ビルの群落を描くのは難しいく、誤魔化し方が分かりません。

 

ど素人の水彩画 自転車編

4月25日(木)曇り

 

今日は、礼文島の北のカナリアパークの風景を描いてみました。

入り口に咲く白い花は何だったのか分かりません。(利尻富士もよく見えました)

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最近になって花に興味が芽生えましたが、礼文島に行った4年前には、花には全く興味がありませんでした。

礼文島は海抜ゼロメートルから高山植物が咲く島だった様ですが・・

 

花よりも自転車の方が、今までも好きなのには違いがありません♪

 

絵を描いていて気付いた事が・・自転車で島を走った思い出が多いこと。

1番多い島はもちろん淡路島

2番目は小豆島

その他は一度切り

北から礼文島利尻島、江の島、紀伊大島、淡路島、沼島、鹿久居島、頭島、前島、小豆島、しまなみ街道江田島倉橋島厳島(宮島)、大矢野島、天草、島原(半島)、宮古島伊良部島下地島池間島来間島。台湾、グアム島オアフ島、バリ島。

島以外でも、県外は基本的に自転車持参しての観光が殆どでした。

ど素人の水彩画 自転車編

4月24日(水)雨

2度目の投稿。

海と山の風景は簡単に描けるので気分が良いですね。

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この風景は北海道利尻島でサイクリングした時の思い出。

位置は、利尻町の仙法志御崎公園から、利尻富士を眺望した風景。

 

利尻富士の周り70kmのサイクリング、オタトマリ沼から仙法志御崎公園までの、南側から見る利尻富士が一番印象的でした。

ど素人の水彩画 自転車編

4月24日(水)雨

今日水彩画は沖縄県宮古島市の、伊良部島とを結ぶ伊良部大橋です。

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 2015年に開通した記念の年に、開催された自転車レースイベントに参加した時の思い出。(梅雨明けの6月で一番暑かった思い出)

全長3,540mあり、通行料金を徴収しない橋としては日本最長です。

 

 

ど素人の水彩画 自転車編

4月23日(火)晴れ

2度目の投稿

グアムの椰子の木を描いたので、バリ島を思い出しました。

もちろん自転車でサイクリングです。

 

観光客に人気なのが、ライステラスを眺めながら食事をすることです。

初日の昼は、トゥガララン村のテラス・パディ・カフェと言うお店です。

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3日間ともライステラスが見渡せるお店で昼食をとりました。

初日のライステラスが一番印象に残っています。

ど素人の水彩画 自転車編

4月23日(火)晴れ

 

水彩画のネタ探しをしていると、無殺風景に近いビーチを描いてみることにしました。

 

自転車イベントで行ったグアム島

 

ホテルのプライベートビーチ(タモンビーチ)から、恋人岬のある定番の風景です。

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なかなか思った色が出せません。

ど素人の水彩画

4月22日(月)晴れ

 

上高地河童橋から更に奥へ自転車で行くと、この様な場所がありました。

うまく描けなかったので掲載しないつもりでしたが、スマホ閲覧ならまだマシかと思います。

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ど素人の水彩画

4月18日(木)

 

動物の絵を描けるのか  と思いチャレンジ。

 

2008年2月にタイ国のチェンライで催しされたMTBのレース大会。

競技後、象に乗れるので参加した思い出の大会でした。

 

リムコック川を対岸までバイク(象使い手が持ってくれます)と共に渡ります。

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象の使い手は手綱はなく、両足で象の耳裏を叩いて思いのままに移動させます。

降りる際はひざまずいてくれ賢い象でした。

ど素人の水彩画

4月16日(火)晴れ

 

1983年(昭和58年7月)の36年前に行ったドイツ。

 

当時はまだ結婚して3年目のことで、写真を見てやっと思い出せるほどです。

 

キルヒハイム市庁舎。

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キルヒハイムはドイツの南に位置した小さな町で、近くにはシュツットガルト(アウクスブルクミュンヘンが有名ですね)があります。

最南端はボーデン湖がありスイスとオーストリアの国境になります。

ど素人の水彩画 自転車サイクリング編

4月15日(月)晴れ 

雪山を描けるかチャレンジ。

グリンデルヴァルト(Grindelwald)から自転車と共にゴンドラに乗ってフィルスト(First)へ。

アイガーの山は素晴らしい眺望です。

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この後、自転車でグリンデルヴァルトまで景色を眺めなが下って行くだけです♪

 

その後は、 ルツェルンのカペル橋(欄干には花が続きます)。

「カペル橋はロイス川に架かる橋、ヨーロッパで最も古い木造橋です。」

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描いていて、段々と悪くなってしまうと嫌になってしまいます。

 

おまけ

チューリッヒの聖ペーター教会(チューリッヒで一番古い)。

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ど素人の水彩画 自転車サイクリング編

4月14日(日)雨

雨が降る日は絵描きいいので・・

滅多にアルバムを見る事がありませんが、12年前の写真を見ながら描きました。

 

2007年9月24日〜スイス インターラーケン(Inter Laken)はトゥ−ン湖からほど近いフルティゲン(Frutigen)近郊の風景。

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 近くにはスイスの山を代表するアイガーがあります。

はがき絵で描きました。

金鳥山へ桜花見 山歩き

4月12日(金)晴れ

  昨日の木曜日は青空で、六甲山地がとてもよく見渡せましたが、

今日もよく見渡せ、金鳥山の保久良神社から続く桜並木が竜のように見えます。

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 今年は行かないつもりでしたが、山の桜を見るとやっぱ行く事にしました。

いつもの天上川公園側から登ります。今回は左手の昔からのハイキングコースへ。

右手の登り口が知らぬ間に、コンクリート階段に整備されていました。

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 正規の登りは急登ですが、距離が稼がれ早く登れます。

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 小さな堰堤と、この大きな堰堤を越えたら少し勾配が緩やかになります。

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 天上川公園から15分弱で保久良神社着です。

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 神戸市のビューポイントサインがある場所で、

そこには灘の一つ火と呼ばれる石燈籠があり、正面には湾岸線の東神戸大橋が見えます。

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 鳥居の奥には、拝殿の枝垂れ桜が満開になっていました。

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   拝殿から振り向いて、灘の一つ火石燈籠をもう一度。

右手の大木が切られて境内が明るくなっています。

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 鳥居と灘の一つ火石燈籠。

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 保久良神社の裏山の金鳥山へ。

ここの坂も勾配が結構あります。

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 少し登ったら木の隙間から市内が一望できます。神鋼ポートアイランド方面。

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 六甲アイランド沖に大きな客船が見えます。すかさず調べたらサン プリンセス号がポートターミナル10時入港予定になっています。(現在9:08)

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 今年は来るのが遅かったようです。全体的に花びらが散った部分があります。

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 2度目の休憩ベンチがある場所から。

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 まだクルーズ客船が・・六甲アイランド沖。

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 芦屋浜から大阪方面も勿論見えます。

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 切りがないので下山します。

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 保久良梅林の中を歩くと、ビルの右手には神戸大橋がここからも見えます。

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 梅林からは山に阻まれて見えないと思っていましたが、新神戸駅前のビル群が一望できるようですね。

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 帰りは心穏やかなので、ヤブツバキの花が落ちていた事に気づくありさまです。

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 カエデの新緑が癒されます。

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終わり。






















 

ど素人の水彩画 サイクリング編

 

4月11日(木)晴れ

 

途中でほったらかしていた絵を何とか描き終えました。

ヨーロッパの風景が良いかと思い、色々描いてみましたがどれも難しくて挫折していましたが、見せられる範疇になったようです。

 

   オーストリア(ヴァイセン キルヒェンのグレムザー通り)

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相方(妻)と合わせて海外での自転車サイクリングは、8ヶ国ありますが絵になる様な写真がほとんどありません。

 

最近は自転車ポタする時の撮影アングルは、水彩画がにした場合のことを考えている自分に気が付かされます♪