気ままなポタサイ2&ど素人の水彩画

好きな時間に赴くままに自転車でポタサイクリングそれと水彩画を始めてみました。

ど素人の水彩画 自転車編

5月3日(金)晴れ

平成17年のホノルルセンチュリーライドの思い出。

マカプウ展望台からの眺め(ラビット島)。 一番感動しました。

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 勿論100マイル完走。

この水彩画は30分もかからないものでした。最近空と海と山の風景が手早くできるので、ネタ探しにはもってこいですね。

ど素人の水彩画 令和奉祝だんじり巡行

令和元年5月1日(水)雨

雨が心配されましたが、予定通りJR摂津本山駅北側の山手幹線で、奉祝地車巡行が行われました。

しかし11時頃から雨が降り、早めに引き上げた私達は濡れずに済みました。

 

天皇陛下御即位のお祝いとして、本山地区、住吉地区、御影地区、更に灘地区、芦屋地区、西宮地区、宝塚地区の45台の地車が巡行をしました。

 

初めて見る灘、芦屋、西宮、宝塚地区の地車を中心に見てきました。

 

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ど素人の水彩画 自転車編

令和元年5月1日(水)曇り

元号初日にふさわしい風景はないものかと考えてみると、日本人には愛して止まな風景があります。

それは富士山です。

富士山の全体が見えるのは、11月〜2月が50%〜60%です。

気候が良い5月になると25%になってしまいます。

そんな5月時期に富士山へサイクリングに行った思い出の一枚。

 (初日は5合目スバルラインヒルクライム、2日目は富士山一周、3日目の天下茶屋はさすがに車で移動しました)。

葛飾北斎の描いた『富嶽三十六景』の甲州三坂水面の場所。

御坂峠(天下茶屋)から見た富士山です。

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 天下茶屋から河口湖と手前の町も少しだけ見えます。天下茶屋横には八重桜が咲いていたので、山肌に咲く花も八重桜と思われます。

 

参考) ちなみに北斎が描いた甲州三坂水面。

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河口湖に映る逆さ富士には、冠雪があるのが特徴です。

 

ど素人の水彩画 自転車編

平成31年4月30日(火)

平成最後なんて報道されて早1ヵ月。

何にも変わらない2019年4月30日。でも少し寂し気がします。

下手な水彩画も今日で終わりになればいいんですが、新元号の令和になっても当分上手くならないでしょう。

 

 この一枚は小豆島にサイクリングに行った時の風景です。

  トンボロ現象が発生するので有名な、土庄町のエンジェルロード

弁天島の高台からが眺めが全体を見渡せますが、この水彩画は中余島から弁天島(土庄町)を眺めた逆風景です。
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行った日の昼間が干潮で(思ったより道幅が広かった)、中余島と小余島まで自転車(MTB)で行きました。

一番奥の大余島は私有地で行くことができません。

カップルや家族連れが多かったのですが、収まりが良い 人数で描きました。

 

渦森台の新渦森会館へ

4月27日(土)晴れ

 今日は昨日の雨で六甲山地がスッキリ見えます。

気温も15℃と低く、自転車に乗るには最適です。18℃になると坂道は汗をかきます。

 

 ヒノキ花粉もやっと収まり、久しぶりに渦森台へ走りました。

 渦森台に上る訳はもう一つあります。新渦森会館の竣工式が13時からあるので、オープン(5月1日)前に屋上から展望できると思い走ってきました。

 

いつもは一緒に走りたくない相方さんも、走りたいと言うのでMTBで走りました。

 住吉川の観音橋から    久しぶりに青空が広がりました。

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 六甲山地も新緑の季節ですね。 

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新落合橋から手前が十文字山、重なった奥が打越山、つい最近まで桜が彩りを添えていましたが、新緑でなお一層華やかになりました。

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 白鶴美術館前に差し掛かると、東神戸大橋が陽に照らされて輝いていました。

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 新渦森会館に到着です。

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 1階の駐車場へ。

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 1階駐車場からも景色が見えますが、屋上からの展望が期待できます。

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 バイク3台の駐車スペースに自転車を止めました。

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 2階の展示を見てから3階は催し会場、更に屋上へ。  期待通りでした(和歌山と淡路島がくっついて見える視界です)。

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 東から4分割で・・1.

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 2.

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 3.

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 4.

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 少しアップで西から4分割・・1.

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 2.

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3. 

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 4.

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 色々な高台から見た眺望の中で、一番いいかもしれませんね。

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 北側にも駐車スペースがあります。坂道なので2階部分と繋がっています。

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 北側駐車場から見た眺望もなかなかいいですね。

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 急斜面にある渦森会館。旧会館にあったキャロットダンスが復活してくれたらよかったのですが、残念ながら飲食店はありません。

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 普段は黄砂や霞で、今日のような眺望は当分ないかもしれません。

 

 

 

ど素人の水彩画 自転車編

4月26日(金)晴れ

自転車で多く走った島は、淡路島と昨日書きましたが、写真は道路中心なので面白い風景はなかなかありません。

淡路島一周(通称アワイチ)は150km強あり、休憩ポイントで撮影するぐらいです。

 

数あるアワイチの中で、洲本市の洲本城へ上った事が一度ありました(坂道は思ったより緩やかです)。

 

洲本城の横から洲本市(大浜海水浴場)の風景が広がります。

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ビルの群落を描くのは難しいく、誤魔化し方が分かりません。

 

ど素人の水彩画 自転車編

4月25日(木)曇り

 

今日は、礼文島の北のカナリアパークの風景を描いてみました。

入り口に咲く白い花は何だったのか分かりません。(利尻富士もよく見えました)

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最近になって花に興味が芽生えましたが、礼文島に行った4年前には、花には全く興味がありませんでした。

礼文島は海抜ゼロメートルから高山植物が咲く島だった様ですが・・

 

花よりも自転車の方が、今までも好きなのには違いがありません♪

 

絵を描いていて気付いた事が・・自転車で島を走った思い出が多いこと。

1番多い島はもちろん淡路島

2番目は小豆島

その他は一度切り

北から礼文島利尻島、江の島、紀伊大島、淡路島、沼島、鹿久居島、頭島、前島、小豆島、しまなみ街道江田島倉橋島厳島(宮島)、大矢野島、天草、島原(半島)、宮古島伊良部島下地島池間島来間島。台湾、グアム島オアフ島、バリ島。

島以外でも、県外は基本的に自転車持参しての観光が殆どでした。

ど素人の水彩画 自転車編

4月24日(水)雨

2度目の投稿。

海と山の風景は簡単に描けるので気分が良いですね。

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この風景は北海道利尻島でサイクリングした時の思い出。

位置は、利尻町の仙法志御崎公園から、利尻富士を眺望した風景。

 

利尻富士の周り70kmのサイクリング、オタトマリ沼から仙法志御崎公園までの、南側から見る利尻富士が一番印象的でした。

ど素人の水彩画 自転車編

4月24日(水)雨

今日水彩画は沖縄県宮古島市の、伊良部島とを結ぶ伊良部大橋です。

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 2015年に開通した記念の年に、開催された自転車レースイベントに参加した時の思い出。(梅雨明けの6月で一番暑かった思い出)

全長3,540mあり、通行料金を徴収しない橋としては日本最長です。

 

 

ど素人の水彩画 自転車編

4月23日(火)晴れ

2度目の投稿

グアムの椰子の木を描いたので、バリ島を思い出しました。

もちろん自転車でサイクリングです。

 

観光客に人気なのが、ライステラスを眺めながら食事をすることです。

初日の昼は、トゥガララン村のテラス・パディ・カフェと言うお店です。

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3日間ともライステラスが見渡せるお店で昼食をとりました。

初日のライステラスが一番印象に残っています。

ど素人の水彩画 自転車編

4月23日(火)晴れ

 

水彩画のネタ探しをしていると、無殺風景に近いビーチを描いてみることにしました。

 

自転車イベントで行ったグアム島

 

ホテルのプライベートビーチ(タモンビーチ)から、恋人岬のある定番の風景です。

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なかなか思った色が出せません。

ど素人の水彩画

4月22日(月)晴れ

 

上高地河童橋から更に奥へ自転車で行くと、この様な場所がありました。

うまく描けなかったので掲載しないつもりでしたが、スマホ閲覧ならまだマシかと思います。

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ど素人の水彩画

4月18日(木)

 

動物の絵を描けるのか  と思いチャレンジ。

 

2008年2月にタイ国のチェンライで催しされたMTBのレース大会。

競技後、象に乗れるので参加した思い出の大会でした。

 

リムコック川を対岸までバイク(象使い手が持ってくれます)と共に渡ります。

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象の使い手は手綱はなく、両足で象の耳裏を叩いて思いのままに移動させます。

降りる際はひざまずいてくれ賢い象でした。

ど素人の水彩画

4月16日(火)晴れ

 

1983年(昭和58年7月)の36年前に行ったドイツ。

 

当時はまだ結婚して3年目のことで、写真を見てやっと思い出せるほどです。

 

キルヒハイム市庁舎。

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キルヒハイムはドイツの南に位置した小さな町で、近くにはシュツットガルト(アウクスブルクミュンヘンが有名ですね)があります。

最南端はボーデン湖がありスイスとオーストリアの国境になります。