ど素人の水彩画 自転車編
5月19日(日)晴れ
今日の水彩画は昨日に続き、再度公園の風景画一枚。
修法ヶ原池には旧ボートハウスがあります。
ボートに乗った思い出が、最近のように思い出されます。
渇水で白い土手が広がっていました。
再度公園の旧ボートハウスの1FにてCafé 「Re‐encouter」を5月1日にオープンと言う記事を帰ってからネットで見つけたましたが、5月17日に行った時は、2Fでは物音がしていましたが、1Fのカフェらしき気配が全くありませんでした。(土日だけなのでしょうか?)
更に修法ヶ原池の周りを自転車を押しながら 歩くと、屋根がある休憩所があります。
段々と絵を描く集中力がなくなり、今日は水彩画を終わります。
ど素人の水彩画 自転車編
5月18日(土)曇り
昨日ロードバイクで走ってきた、再度公園の風景画を描いてみました。
毎日のように25℃超えの夏日で、再度公園へ走るとボトルの補水も半分以上必要でした。
天気は申し分ないものでしたが、道中には毛虫がたくさんぶら下がっていました。
おかげで寝る前にモゾモゾ首回りがすると思ったら、毛虫が這っていました。(ベッドに投げたリュックかジャージに付いていたと思います)
まずは再度公園の駐車場の風景画。
次に森林管理事務所横の通り。
2枚目は荒目を生かして色々描き方を試してみました。
再度公園へプチヒルクライム
5月17日(金)晴れ
久しぶりに再度公園へ行きたくなって、自転車で行ってきました。
もう一つの理由は、水彩画の題材にする為です。
今まで描いた水彩画は、撮り貯めた写真の中から選んで描きましたが、殆どの風景はアップ物や記録的に写した写真ばかりで、題材になりません。
今日は水彩画に適したアングルを撮る予定で走りました。
再度ドライブウェイ入り口まで30分程度かかります。
入り口の右手には、ブラジルに移住した日本人の歴史が展示してあるセンターがありますが、そこの入り口にはブラジルのシンボルであるイペの木があり、すでに咲き終わったイペの花が数個咲いていました。
すっかり脚が衰えて、ビーナスブリッジまででヘロヘロになりました。
良く知っている道だけに、待ち受けるキツイ坂を我慢して、やっと市章山を過ぎたらホットします。
再度公園までなので気持ち的には楽でした。到着!
修法ヶ原池は、かなり渇水していました。
今迄で一番渇水しているように思います。
題材になるような感じがしませんでした。
他の修法ヶ原池の写真は割愛。いずれ水彩画で描いてみたいと思います。
まだ10時なので、帰りの下りは少し眺望の良い場所で止まってみます。
肉眼では明石海峡大橋が見えますが、写真ではわかりません。
せっかくなのでビーナスブリッジに寄り道。
最初に見えてきた眺望。
丸い踊場がある場所からはポートタワーは見えません。
これ以上上にはビンディングシューズなのでやめます。
ど素人の水彩画 自転車山サイ編
5月8日(水)晴れ
昨日マウンテンバイクで山サイした際、休憩場所の堰堤の水彩画。
ハガキ絵ではなく少し大き目のF2で描いてみました。
近場のプチ山サイ
5月7日(火)晴れ
連休も終わり気持ちの良い五月晴れ。
何年ぶりだろうか・・山をMTBで散歩してきました。
いつもの住吉川から山手に走ります。
ここの分岐を右に(分かる人は分かるので写真のみ)。
水場があり
相変わらず道に水が流れ、ガレガレの急坂で歩きにくい。
谷(川)へ下りたら板橋があります。
板橋から堰堤が見えます。
谷まで下ったので、ここから登りが続きます。
すっかり登山道はシダが続きます。
どこが緩いか急かガレているかは何年たっても覚えているものですね。
唯一開けた場所があります。
六甲ガーデンテラスが見えます。
ここ迄が登りで、これからは快適な走行です。
このなんとも言えない道幅が魅力。
見晴らしがきかない左へは行きません。右手へひたすら下りていきます。
流されたのか壊れたのか、すっかり丸太橋が無くなっていました。
ほぼ山を終える間際に、芦屋から大阪方面がよく見えました
短時間でもかなり担ぎ押ししたので、いい運動になりました。
ど素人の水彩画 自転車編
5月3日(金)晴れ
平成17年のホノルルセンチュリーライドの思い出。
マカプウ展望台からの眺め(ラビット島)。 一番感動しました。
勿論100マイル完走。
この水彩画は30分もかからないものでした。最近空と海と山の風景が手早くできるので、ネタ探しにはもってこいですね。
ど素人の水彩画 自転車編
令和元年5月1日(水)曇り
新元号初日にふさわしい風景はないものかと考えてみると、日本人には愛して止まな風景があります。
それは富士山です。
富士山の全体が見えるのは、11月〜2月が50%〜60%です。
気候が良い5月になると25%になってしまいます。
そんな5月時期に富士山へサイクリングに行った思い出の一枚。
(初日は5合目スバルラインヒルクライム、2日目は富士山一周、3日目の天下茶屋はさすがに車で移動しました)。
御坂峠(天下茶屋)から見た富士山です。
天下茶屋から河口湖と手前の町も少しだけ見えます。天下茶屋横には八重桜が咲いていたので、山肌に咲く花も八重桜と思われます。
河口湖に映る逆さ富士には、冠雪があるのが特徴です。
ど素人の水彩画 自転車編
平成31年4月30日(火)雨
平成最後なんて報道されて早1ヵ月。
何にも変わらない2019年4月30日。でも少し寂し気がします。
下手な水彩画も今日で終わりになればいいんですが、新元号の令和になっても当分上手くならないでしょう。
この一枚は小豆島にサイクリングに行った時の風景です。
トンボロ現象が発生するので有名な、土庄町のエンジェルロード。
弁天島の高台からが眺めが全体を見渡せますが、この水彩画は中余島から弁天島(土庄町)を眺めた逆風景です。
行った日の昼間が干潮で(思ったより道幅が広かった)、中余島と小余島まで自転車(MTB)で行きました。
一番奥の大余島は私有地で行くことができません。
カップルや家族連れが多かったのですが、収まりが良い 人数で描きました。